本格的に就職活動をスタートさせた。
昨日は
某社の説明会と筆記試験を受けてきた。
会社の説明は、とても分かりやすく、将来性も期待できる。
しかし、
新たな事業展開には些かの疑問を感じた。
そして、筆記試験 … これは想定外だった。
簡易なものと高を括っていたが、
専門業者が作成したボリューム十分のもので
たっぷり 130 分も問題と格闘した。
そもそも
私にとってテストは久し振りのもので、
私にとってテストは久し振りのもので、
しかもマークシート方式は経験が無いに等しい。
途中で腹は減ってくるし、
会場の空調の設定温度が高く、汗が止まらない。
数学に至っては
私の脳ミソが完全に拒否反応を示し、埒が明かない。
これまでの人生を振り返っても
ここまでテストで苦戦したことはない。
率直なところ、
ほぼ間違いなく筆記試験は不合格である。
あまりの酷さに清々しささえ感じる。
ちなみに
私がアッサリと敗北を認めることは極めて負けなことである。
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